ウェディングドレスの種類 その35
ウェディングドレスと一口に言いますが、その形は様々です。その中でも、最もスタンダードで常に一番人気の形が、Aラインと呼ばれるタイプのドレスです。その名の通り、スカート部分がAという文字の様に裾に向けて真っ直ぐに広がるデザインです。腰のラインをすっきりと見せ、スタイルが引き締まって見えます。またゴージャスかつエレガントなシルエットを作るので、ボディライン美しく見える事が特徴です。
マリーアントワネットの時代。ヨーロッパは水不足が続き不衛生で、街ではペストが流行し、臭気が立ち込めていました。そのため、人々は小さなビンに香りのある花を入れ、身に付けていました。社会ではノーズゲイ(鼻のまわりにブーケを持って臭気を消す)が流行し、この頃、香りの強い花が飾られるようになったのです。花の代わりにセージ、タイム、ローズマリー、ガーリックなどのハーブも多く使われていました。強い香りで邪悪なものから魔よけとしての役割も担っていました。また、イギリスでは19世紀、ヴィクトリア女王の時代です。
元来、世界の諸民族・諸文化には独自の結婚装束がありました。伝統的な様式の民族衣装を身にまとい、結婚式を挙げている国はアジア諸国をはじめ東欧や北欧社会に多く見られていました。しかし西洋文化の世界的拡散により、民族衣装による結婚式が少なくなり、ウェディングドレスが広く普及し、従来の衣装を圧倒している例が世界に見られます。
日本の結婚装束である、和装スタイルでの結婚式も少なくなってきています。着物は個性を表現しにくい、支度に時間がかかる、かつらや婚礼衣装に費用がかかりすぎる、等が理由として上げられています。
真っ白なウェディングドレスのスタイルは、19世紀、英国ヴィクトリア女王が、アルバート公と結婚した際、シルクの真っ白なヴィクトリアンスタイルのウェディングドレスを着た事が始まりと言われています。現在のウェディングケーキのスタイルも同じく、ヴィクトリア女王の結婚式のケーキが、その始まりだと言われています。
フランスのウェディングケーキと言えば、クロカンブッシュが有名です。フランスの伝統菓子で、「クロカンブッシュ」とはフランス語で「口の中でカリカリ食べる」と言う意味があります。高く積み上げるほど幸せに近づくと言われています。
シューを飴でつないで積み上げたお菓子で、積み上げたシューの台は、ソリカットという飴の粉末とアーモンドを混ぜたヌガーで作ったものにのせます。「シュー」とはフランス語で「キャベツ」という意味です。日本では赤ちゃんはコウノトリが運んでくると言われていますが、欧米ではキャベツ畑から生まれてくると言われています。子孫繁栄と豊作を願って、また天まで幸せが届く事を祈って、キャベツに見立てたシューを高く積み上げられています。
また、ウェディングベールは、中世ヨーロッパで邪悪なものから身を守るため顔を布で覆ったのが始まりとされています。新しいスタートの前に、今まで守ってきてくれた母親にベールをおろしてもらいます。また、ベールが他人との隔たりを意味し、新郎が誓いの後にベールをあげることで、ふたりの垣根がなくなったことを表します。
ヘッドドレスは、白いオレンジの花を飾るのが正式と言われています。オレンジは黄金の食べ物として珍重され、王侯貴族の富と権力の象徴でした。花が果実と共に咲くため、繁栄や多産のシンボルとして使われてきました。アクセサリー類は真珠を用いるのが正式なスタイルです。
18世紀フランスを中心としたロココ時代、当時のファッショナブルカラーの1つとして「白」が流行るようになります。ロココの女王と言われたフランス王太子妃マリー・アントワネットをはじめ、王族貴族が競って白いドレスを身につけ舞踏会に明け暮れました。
「白」布地は当時、一度でも着れば汚れてしまうことから、贅沢品で、大変高価なものでした。しかし、古代ローマの遺跡の発掘により、そこから古代の衣装が発見され色あせてはいましたが、本来は純白だったと考えられていたドレスは、実際はサフラン色(黄色)でした。
身長の高い低いを気にせずに着こなせるバランスの良さも、人気の理由の一つです。一般的なスタイルであるからこそ、デザインの種類も多くあります。似た様な形のドレスに、エンパイアラインと呼ばれるものがあります。バストの下から直線的に裾が広がるデザインです。
イギリスもフランスと同様に不衛生で、花は臭気を消す大事な役目を果たしていました。ヴィクトリア女王は、最愛の夫アルバート公の死後、一生喪に服し、黒やモスグリーンなどの濃い色を身につけました。そのため、ブーケは濃い赤、赤みがかった紫、からし色、ロイヤルブルー、ブラウンなどの濃い色の花を好んだそうです。20世紀初め、アール・デコ時代到来の1920年頃になり、白い花が使われ始めます。曲線美を生かしたカ
ラー、香り芳しいユリなどが登場しました。以来白い花は純白の花嫁をイメージする事から好んで用いられ、現在に至っています。
ウェディングケーキの3段目は砂糖とフルーツ、ブランデーをたっぷり使い、更にシュガーに覆われ、保存が効くように別の材料で作られています。披露宴でケーキ入刀後、最初の一切れをお互いに食べさせ合うのは、「最初の食事を分かち合う」という意味が込められているそうです。そもそもは、欧米の習慣ですが、日本でも取り入れるカップルが増えているようです。
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